住宅ローンを借り換えたほうがいい人
10月 12th, 2011 by | Filed under 住宅ローン.住宅ローンの借り換えでは「旧公庫融資などの公的融資から民間住宅ローン」というケースと「民間住宅ローンから民間住宅ローン」という2つのパターンがあります。借り換え効果が見込めるのは前者の「旧公庫融資から民間住宅ローン」に該当する人です。住宅金融公庫融資では1997年度から、返済開始後11年目以降に適用される「段階金利」に下限が設定され、2002年4月21日までに申し込んだ人はこれが4%になっています。一方、借り換えで利用できる住宅ローンの現在の金利水準は、「フラット35」や民間金融機関の全期間固定金利ローンが2%台半ば~、期間10年の「固定金利選択型ローン」で金利が低いところだと2%前後で中には1.5%程度のところもあります。また変動金利型の場合は1%程度からとなっています。このことから、2002年までに住宅金融公庫の融資を受けた人にとって借り換え効果はかなり期待できそうです。
金融機関としても、これらの人々に対するアプローチを強化していくはずですので、借り換えを考える人、または借り換えを行う人は今後ますます増えていくことが予想されます。いずれにしても借り換えで大きくものをいうのは金利です。融資額が大きいほど金利の少数一桁が一つ違うだけでも何万、何十万の差が出てきます。利用者獲得のために金利の優遇を行う金融機関もありますので手間を押します自分の最も合った住宅ローンを選びましょう。